フォレスクライト
(由来)
戦績
通算成績:0−0−0−0−0−2
(由来)
- Volles Kleid(独語) 正装(独)。母名より連想。大舞台を制し、正装で式典に臨む
2019年2月10日生(青鹿毛) 牡 萩原厩舎 |
父ディープインパクト | サンデーサイレンス |
ウインドインハーヘア | ||
母デックドアウト | Street Boss | |
Once Around |
通算成績:0−0−0−0−0−2
出走 | 場所 | レース | 距離 | 頭数 | 着数 | 人気 | 馬体重 | タイム(着差) | 位置取り | 上がり3F | 騎手 |
2021/10/10 | 東京 |
メイクデビュー新馬 |
芝1600 |
17 |
6 |
4 |
434 |
1.36.6(1.3) |
12-10 | 34.7 |
川田 |
2022/2/13 | 東京 |
3歳未勝利 |
芝1800 |
16 |
6 |
5 |
448 |
1.48.3(1.0) |
11-11-11 | 34.5 |
川田 |
2022/5/28 | 新潟 |
3歳未勝利 |
芝1800 | 16 | 10 |
2 |
442 |
1.50.4(1.8) |
13-13 | 36.9 |
津村 |
2022年7月14日(キャロットより) 「引 き続き様子を見ていましたが、あまり変化がない状況にありますので、獣医師と相談して、検査を受けることにしました。その結果、腱部分にダメージを負って いることがわかりました。こちらで強い負荷を掛けたわけではないですし、牧場でも脚元には疲れが見え隠れしたこともあったようなので、これまでの競馬や調 教の疲れが少しずつ蓄積されてきて、ここに来て表面化してしまったのかもしれません…。ディープインパクト産駒ということもあり皆さんの期待を感じていま したから、何とか立派な競走馬として育てていければと思っていたのですが、このような結果となり誠に申し訳ございません」(萩原師)右後肢の弱さを抱えて おり、育成時から成長を図ることを前提に大事に接してきました。初入厩は2歳の6月でしたが、ゲート試験合格後はNF天栄へ放牧に出し、秋まで時間をかけ 改めて乗り込みました。そのうえで臨んだデビューは東京の芝1600m戦で、鞍上には川田ジョッキーを迎えましたが、現状の完成度をあらわすかのような内 容で残念ながら6着と好成績を残すことはできませんでした。初戦後も改めて成長を図るように時間をかけて乗り込み、年明け1月に再入厩して2月の東京の芝 1800m戦へ向かいました。結果は初戦と同じでしたが鞍上の談話からも良化の跡が見られたということで、これまでと同様に成長を促していければチャンス が生まれるのではないかと手応えを得ることができました。しかし、そこからさらに成長を期待したものの、5月の新潟での3戦目はピリッとしきれず着順をお とす結果となってしまいました。残り少ない機会に望みをかけて夏に向けて調整を行ってきたところ、動き、雰囲気が良くなってきたということで改めて帰厩し 調整を進めていこうとした矢先、残念ながら右前浅屈腱炎を発症してしまいました。牧場での調整段階から疲れが見え隠れすることがありましたので、これまで のレース、そして調教での疲労が蓄積され、ここに来て症状が表面化してしまった可能性が高いように思われます。今回の診断結果を踏まえて萩原清調教師と協 議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様には誠に残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますよう宜 しくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の皆様へは追って書面を持ちましてご案内いたします。 2022年7月13日(キャロットより) 13 日は軽めの調整を行いました。「天栄での感じが良かったということから先週の金曜日に戻して早速週末から調教を始めていました。その週末はポリトラック コースに入れて無理のない程度にじわーっと伸ばすように動かしたところ、動き自体は悪くなかったものの、その後脚元が少しモヤモヤし出したんです。天栄で も少し疲れを見せることがあるということだったので、少し心配です。外見上もあまりスッキリとはしていないので、この後の様子をよく確認しておきます」 (萩原師) 2022年7月5日(キャロットより) ト レッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14〜15秒のキャンター調整を行っています。「先週お伝えしました ように、調教時の動きが段々と良くなってきています。しっかりと動けるようになってきている分、脚元には若干疲れが見られることもありますが、しっかりと ケアしながら調整を進められているので、状況が上がってきていることを踏まえて萩原調教師と相談した結果、移動を考えてもらうことになりました。蒸し暑い 日が続きますから、この後も体調の管理をしっかりと行い、移動に備えていきます。馬体重は449キロです」(天栄担当者) 2022年6月28日(キャロットより) ト レッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。「坂路調教を始め て以降、大きく変わることはないので、登坂時のハロンペースを少し速めて調教負荷を強めています。これからなので今後のことについてはまだ流動的ではあり ますが、夏のうちに行けそうかなという気もしていますので、その可能性を探るように進めてみます」(天栄担当者) 2022年6月21日(キャロットより) ト レッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14〜15秒のキャンター調整を行っています。「先週あたりから坂路 調教を本格的に採り入れはじめ、今週も継続しています。今朝はパーカッションと併せる形で坂路2本。動き自体は問題なく、トモを中心に体を見ても前回の調 整時よりいくらかいいかなという感触を得ています。今後もジックリと動かして少しでも力を備えて次走を目指していけるようにしていきます」(天栄担当者) 2022年6月14日(キャロットより) ト レッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14〜15秒のキャンター調整を行っています。「先週は乗っても軽め のところにとどめて様子を見ていましたが、この中間もいい意味で変わりはないので、坂路での調教を少しずつ進め出しています。まだ序盤なので行っても15 −14くらいですから、様子を見ながら徐々に負荷を高めていきます」(天栄担当者) 2022年6月7日(キャロットより) ト レッドミル調整か周回コースもしくは坂路で軽めのキャンター調整を行っています。「帰ってきてからの状態を確認すると、背腰が傷んでいてくたびれた感もあ ります。ただ、トレセンで気になったという咳に関しては今のところしておらず、おそらく大丈夫と言えるのかなと思います。もしかすると前走は体調的にひと 息だったのかもしれませんし、しっかりと立て直しを図って、何とかいい結果を出せるように導いていけたらと思っています」(天栄担当者) 2022年6月1日(キャロットより) 1 日にNF天栄へ放牧に出ました。「先週は思うような結果を出すことができず申し訳ありませんでした。レース後の様子を見ていると、右前脚の着きがもうひと つに思えましたので慎重に様子を見てきました。いちばん疑わしい膝で、レントゲンを撮ったのですが骨自体に明らかな異常は認められませんでした。骨膜っぽ いものは見えるので負担がかかっていたのでしょうから、ひとまず現状を解消するためにも本日天栄へ放牧に出しています」(萩原師) 2022年5月28日(キャロットより)
2022年5月26日(キャロットより)
2022年5月25日(キャロットより)
2022年5月18日(キャロットより)
2022年5月11日(キャロットより)
2022年5月4日(キャロットより)
2022年4月27日(キャロットより)
2022年4月19日(キャロットより)
2022年4月12日(キャロットより)
2022年4月5日(キャロットより)
2022年3月29日(キャロットより)
2022年3月15日(キャロットより)
2022年3月8日(キャロットより)
2022年3月1日(キャロットより)
2022年2月22日(キャロットより)
2022年2月16日(キャロットより)
2022年2月13日(キャロットより)
2022年2月9日(キャロットより)
2022年2月2日(キャロットより)
2022年1月27日(キャロットより)
2022年1月20日(キャロットより)
2022年1月18日(キャロットより)
2022年1月11日(キャロットより)
2021年12月22日(キャロットより)
2021年12月14日(キャロットより)
2021年12月7日(キャロットより)
2021年11月30日(キャロットより)
2021年11月23日(キャロットより)
2021年11月16日(キャロットより)
2021年11月9日(キャロットより)
2021年11月2日(キャロットより)
2021年10月26日(キャロットより)
2021年10月19日(キャロットより)
2021年10月13日(キャロットより)
2021年10月10日(キャロットより)
2021年10月6日(キャロットより)
2021年9月29日(キャロットより)
2021年9月23日(キャロットより)
2021年9月16日(キャロットより)
2021年9月8日(キャロットより)
2021年9月7日(キャロットより)
2021年8月31日(キャロットより)
2021年8月24日(キャロットより)
2021年8月17日(キャロットより)
2021年8月10日(キャロットより)
2021年8月3日(キャロットより)
2021年7月27日(キャロットより)
2021年7月20日(キャロットより)
2021年7月15日(キャロットより)
2021年7月9日(キャロットより)
2021年7月7日(キャロットより)
2021年6月30日(キャロットより)
2021年6月28日(キャロットより)
2021年6月15日(キャロットより)
2021年5月31日(キャロットより)
2021年5月14日(キャロットより)
2021年4月30日(キャロットより)
2021年4月15日(キャロットより)
2021年3月31日(キャロットより)
2021年3月15日(キャロットより)
2021年2月26日(キャロットより)
2021年2月15日(キャロットより)
2021年1月29日(キャロットより)
2021年1月15日(キャロットより)
2020年12月28日(キャロットより) 馬体重:455kg 現在はウォーキングマシンでの調整を行っています。ザ石した患部の状況が落ち着くまで少し時間を要しましたが、現状ではだいぶ回復してきました。万全の態 勢で乗り出しを再開できればと考えていますので、年内は軽めのメニューに留めて、年明け以降に本格的な運動を開始していく方針です。 2020年11月30日(キャロットより) 馬体重:451kg 徐々に坂路でのメニューを強化していましたが、この中間に左前脚をザ石してしまいました。そのため、現在はウォーキングマシンでの調整を行っています。少 しずつ乗り込みを進めていた最中のアクシデントで残念ではありますが、背腰に疲労が溜まりやすいタイプということもあり、良いリフレッシュ期間と捉えたい と思います。毛が伸びてきていますが、毛ヅヤ自体は悪くない状態です。 2020年10月30日(キャロットより) 馬体重:438kg 現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週1日は屋内坂路コースでハロン20秒のキャンター1本登坂しています。いかにもディープ産駒らし い、機敏な反応を見せる前向きな気性の持ち主ですが、もう少しリラックスして普段の調教に臨んでほしいところもあります。まだ、トモに緩さを感じさせるも のの、体幹の良さやフットワークの素軽さを感じさせるだけに、今後の成長が楽しみでなりません。 2020年9月30日(キャロットより) 馬体重:435kg NF空港へ移動するまでは夜間放牧を継続してきました。現在は騎乗馴致を終え、ロンギ場でのフラットワークを開始しており、併行して調教コースでの馬場見 せを行っています。少しずつではあるものの体は増えてきており、見た目にも確実にボリュームアップしてきた印象を受けます。また、騎乗運動を開始したこと で筋肉のラインが浮き上がってくるなど、着実に競走馬らしい体付きへと変わってきました。 |
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募集当時 近況:2020年3月27日(キャロットHPより) ノーザンファーム 馬体重:431kg 体高:154cm 胸囲:177cm 管囲:20cm |
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2020年9月30日(キャロットHPより) NF空港 馬体重:435kg |
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2020年10月30日(キャロットHPより) NF空港 馬体重:438kg |
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2020年11月30日(キャロットHPより) NF空港 馬体重:451kg |
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2020年12月28日(キャロットHPより) NF空港 馬体重:455kg |
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2021年1月29日(キャロットHPより) NF空港 馬体重:kg |
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2021年2月15日(キャロットHPより) NF空港 馬体重:458kg |
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2021年3月12日(キャロットHPより) NF空港 馬体重:458kg |
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2021年4月9日(キャロットHPより) NF空港 馬体重:440kg |
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2021年5月31日(キャロットHPより) NF空港 |
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2021年6月11日(キャロットHPより) NF空港 |
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2021年8月31日(キャロットHPより) NF天栄 |
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2021年11月9日(キャロットHPより) NF天栄 |
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2022年02月13日(キャロットHPより) |